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大根は果物です。

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Eat your lice in your hair! wwwwwwwwwwwwwwwwwww

この文章は、頭に沸いてるウジでも食ってろ!って意味なのね。


食べろ あなたの 米を、入ってる あなたの 髪が

→あなたの髪が入ってる飯(ラーメン)でも食ってろ!


デートで彼氏と一緒に有名なラーメン屋にやってきた女子ユリコ。

彼女が頼んだ野菜ラーメン950円が運ばれてきて、わあいただきます。

途中で髪の毛がどんぶりの中にINするが、彼女は気にせず食べ進める。


「むしろ髪の毛が入ってるのに、気にせずに食べるアタシ、かわいい!」


という持ち前の感違いっぷりをいかんなく発揮し、周りの失笑を買う。

その様子を近くで見ていた韓国人留学生の朴くん(24)がツレの友達と爆笑。

毎日ブログを付けることを習慣としている彼が、そのラーメン屋での出来事をアップ。


「日本人はウンコみたいな色した てめえの髪の毛入ったラーメンでも食ってろよ!」

ってことかと思った。

投稿者 rau9xi | 返信 (1) | トラックバック (0)

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Re: 大根は果物です。

liceとrice

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>> Eat your lice in your hair!

どこかの英語人(確かアメリカ人)が、「日本人はLとRの発音がごっちゃになるから、ごはん(rice)を食べると言ってるつもりで、シラミ(lice)と食べると聞こえる(ちょっとバカにしたような笑い付)」と言ったというジョークの話から出た煽りだと思う。


日本でもそれなりに広まってる(彼らにとっては)ジョークで誰でも知ってるレベルなのか、それとも韓国だと、日本をバカにする材料としてこういうことを日常茶飯事誰でも言ってるのか、その辺りはよくわからんが。

日本語もきちんと読み書きできてるようなので、この突撃した韓国人とやらは言語能力にはそれなりに長けてるんだろうと思うんだが、それをこういう風にしか使えないのは悲しいなあ。

ちなみに、外国語で相手を怒らせるというのはわりと簡単だが、実際に「口げんかに発展させてその状態を維持し、さらに相手を言い負かす」というのはかなりの言語能力を要する。というわけでこの韓国人、ケンカ売る時は買ってもらえて、なおかつさらに売りに出せる自信をつけてからにしようね。ケンカ売る先を間違えるとか言語道断(ネタにマジレス)。


リンク先に飛んで爆笑した後で、「アメリカ人が韓国を罵倒してる英文」とやらをさらにリンクから飛んで読んで、英文の内容のひどさにもちょっと辟易したが、外国人がちゃんと覚えるくらいに侮蔑表現が日常化してるんだとしたら、文化としてどうなんだ韓国、と思った。このアメリカ人が、たまたまそういう人間たちと付き合いが多かっただけかもだが。

どんな言葉にも侮蔑表現というのは山ほどあると思うが、日本ではそう言えばそれほどは耳にしないなと改めて思う。英語は付き合う層によるが、1センテンスに4つくらいFuckを入れないとしゃべれないヤツがけっこういる。

気軽に侮蔑表現を使えると言うのは、侮蔑対象に対する敬意が低い、あるいはない、あるいは、使う側に「その対象を表現するために使う脳みそがない」「わざわざ考える時間を割く気がない」ということで、結局は侮蔑対象と同じくらいに自分に対して敬意がないってことなんだろうな、と思った。


自分が他人を扱うように他人に扱われる、よって、自分が扱われたいように他人に接しましょう、というのは文化かがどうとかじゃなくて、人との在り方として普遍的なものであるよなあと思う。

結局は自己中心な思想ゆえとは言え、他人に真っ当な態度で接するのはなんら悪いことではないと思う。

まれに機嫌の悪い時もあるようだが、ほとんどいつもにっこり挨拶してくれる女性がいる。どんなに久しぶりでも、「おおお元気だった?」と変わらない親しさで声を返してくれる。あなたに会えてうれしい、あなたが声を掛けてくれてうれしい、単なる社交辞令かもだが、いつもそう感じさせてくれる人だ。

笑顔というのは伝染する。幸せというのも伝染する。伝染させるなら、病気や悪意じゃなく、そういうあたたかなものの方がいいと思う。

他人をばかにした態度を取るよりは、他人を好ましいと思っている(普通レベルで)態度で接する方が、世界がみんな幸せになれるんじゃないかなと思った、という話。長文でネタにマジレス失礼。

投稿者 y6p6jr | 返信 (0)

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