虫眼鏡で新聞焼いてみる。 |
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引き出しの虫眼鏡を出した。
同時に京都の土産を見つけた。
毛がふさふさした小動物だ。
昨日の新聞を持ってきた。
昨日のテレビ欄をチェックする。
ベランダに移動した。
少し寒かった。
上着を取りに行った。
色がついた場所を見つけた。
人体に有害かと不安になった。
焼くときは息を止めることにした。
新聞が明るくなった。
太陽の光を小さくして当てた。
煙がもくもく上がった。
やはり黒い所は燃える。
最高だ。
蟻も黒いな、どうだろう。
恐ろしいと思った。
煙の場所を見てみた。
新聞に穴があいていた。
船乗りの持つ書類みたいだ。
何回も繰り返した。
目が悪くなる気がした。
部屋の中が暗い。
明順応暗順応、理科実験。
太陽から飛んでくる力。
それを使ったのだ。
私は太陽を司る神だ。
うそでした。
新ビジネスを考えた。
名付けて、虫眼鏡お灸。
詳細は企業秘密だ。
とにかく、
新聞を燃やすのは楽しい。
それと、
黒猫は発火しやすいから危ない。
投稿者 rau9xi | 返信 (1) | トラックバック (0)